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長く使うアンティークを選ぼう。二人暮らしのダイニングテーブル集

ようやく念願の二人暮らしスタート!やっと部屋が決まって、次に立ちはだかるものと言えば家具選び。自分たちの理想の生活スタイルを考えると、あれこれ悩み始めてしまいますよね。

現在住んでいる部屋の間取りや予算の都合ももちろんあるけど、できればこれからもずっと使えるものを買いたいところ。何度も買い直すのは面倒な上に、お金もかかるしもったいないと感じる方もきっと多いのではないでしょうか。

そんなマイナス面が気になるなら、これからの将来をイメージして、家族が増えることを前提にしたダイニングテーブルを選ぶのも、全然アリだと思います。

今回は、それぞれの用途に合わせたダイニングテーブルをご紹介!やっぱり長く使えることに長けたアンティークから、おすすめをピックアップしてみましたよ。

来客が多いなら4人掛けのテーブルがベスト

4人掛けのテーブル まずダイニングテーブルを誰と使うことが多いか考えてみましょう。普段はパートナーと食卓を囲み、時には友人を呼び寄せて食事を楽しんだりということもあると思います。

2人+誰かといろんな時間を楽しみたいあなたは、4人掛けのダイニングテーブルを選びましょう。個人の食事スペースを確保しながら、4人がきちんと座れるベストな寸法は、幅は120cm、奥行は80cm程度のものが理想と言われています。購入の際は考慮して選ぶようにしましょう。

このような鉄脚テーブルは、天板の古材の風合いとジャンク感が楽しめてかつ、さまざまな椅子に合わせやすいのも魅力です。テーブルはシンプルにして、椅子のシルエットで個性を出すのもいいですね。

スペースの都合があるなら、今後も使えるものを考慮して選ぶ

部屋のスペース 1LDKのような狭い空間に暮らすということも決して珍しいことではないと思います。ダイニングテーブル、ソファ、センターテーブル、ローボードなど、置きたい家具を挙げていくとスペースが足りない!なんて問題もきっと多いはず。

そんな空間で省スペースを気にしながら、今だけの2人掛けテーブルを選ぶなら、横長のカウンター型のテーブルがおすすめです。たとえば、古い薄型の作業台などを壁付きで使えば、なんだかカフェのカウンター席のような雰囲気に。

家族が増えてダイニングテーブルとして使わなくなったら、子供の勉強机や、趣味などを楽しむ書斎用のテーブルとして使うのもいいですね。使わなくなった後のことを諦めずに考えて選べば、その場だけの買い物にならずに済みますよ。

あなたは丸派?それとも長方形派?

丸型、長方形型テーブル ダイニングテーブルを選ぶ時の分かれ目であるのが形。大きく分けると、丸か長方形かに分かれますよね。一般的には各個人のスペースを均等に保つことができる長方形タイプが便利とされていますが、形それぞれで良い点と悪い点があるんですよ。

まず、長方形のダイニングテーブルは壁に平行に置くことでデッドスペースを作りにくいのが魅力としてあります。ただ、角があるだけに食卓を囲める人数は"辺"で限定されてしまいます。4人掛けのテーブルだと6人が限度、と考えていいと思います。

次に丸型のダイニングテーブルは、角が無い分人数を限定せずに使うことができ、みんなで食事を楽しんでいるような一体感があります。また、天板の中央への距離がどの位置からも均等なので、料理に手が伸ばしやすいのがメリットです。ただし長方形とは逆にデッドスペースを生みやすいところも。

どちらの形でも一長一短あるので、何に重きを置くかで選んでみてくださいね。

人数に対応したいなら、エクステンションテーブル

エクステンションテーブル 2人での食事も好きだけど、友人を家に招いて和やかな時間を過ごすのも同じくらい好き!でも、だからと言って大人数用に合わせたダイニングテーブルを買うのは、ちょっと無理がありますよね。

そんな方におすすめなのが、必要に応じて天板の長さを変えられるエクステンションテーブル。ドローリーフテーブルやバタフライテーブルもこの一種です。このように、半分折りたたんで使ってもスマートなのは、やっぱり北欧生まれのビンテージテーブル。

機能性を大事にしつつも、インテリアとしての見た目の良さを十分に考慮しているのが素晴らしいところです。もし、天板の折れ目がなんとなく気になるのであれば、お気に入りのクロスなどで隠したりするといいですよ。

最後に

アンティークは見た目ばかりで使い勝手に不安がある方も、きっと多くいらっしゃると思いますが、時代や生活スタイルに合わせて色々工夫して作られているんですよ。できれば今限りの買い物をするのではなく、長い目で見て「どう使うか」を考えて取り入れることをおすすめします。

二人のこれからを想像しながら、楽しい時間の生まれるダイニングテーブルを、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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