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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

味のある収納インテリアに!お洒落なアンティークトランクの活用法

お部屋に置いてあるだけでも雰囲気のある、お洒落なインテリアとしても注目されている古いトランク。イギリスやフランス、アメリカなどを中心に個性豊かなアンティークやビンテージのものが今も残されています。

素材や大きさによってもさまざまな使い方が楽しめますが、ディスプレイ以外での使い方を考えたことが無い人が、もしかして多いのでは?

言うまでもありませんが、もともと荷物を入れるために作られているものなので、その収納量を活かさないのはとっても勿体ないんですよ。

実用的な収納インテリアとして、あなたもアンティークトランクを上手に取り入れてみませんか?
味のある空間づくりで活躍してくれる、トランクの楽しい活用アイディアを今回はご紹介していきます。

人気の重ね使いで、くつろぎのそばのサイドテーブルに

サイドテーブル トランクのおしゃれな使い方でも人気があるのが「重ね技」。ギフト系のショーウィンドウでもよく見かけるスタイルですね。重ねると高さが出てそれだけで素敵なんですが、置く場所をお部屋の隅から、ソファチェアの横に持ってきてサイドテーブルにしてしまいましょう。

たとえば、ソファの背もたれに掛けておくしかないブランケットなどをトランクの中へしまっておけば、いつでも使うことができて便利ですね。

このように、取っ手付きの蔓(つる)で編まれたバスケットタイプは、お部屋に置く際にも重厚感が無くやわらかな印象を与えます。持ち歩きにも向いているので、ピクニックなどの趣味をより楽しくする道具として活躍しそうです。

イギリスアンティークのトランクにひと工夫、センターテーブルに

センターテーブル 留め金具やレザーの縁取りがイギリスらしいデザインのアンティークトランク。シンプルでも華やかなオーラがあるので、思い切ってリビングの主役のセンターテーブルにしてみました。

ガラス天板のおかげでトランクを傷めないので、水滴が出やすいコップなどを置いても心配ありません。天板をどかせば収納ボックスとしてももちろん使えます。

脚付きで浮かせたことでお掃除の時も楽チンで、トランクも長持ちさせることができて一石二鳥。
古い物のいい部分を残しながら、今の暮らしに合うスタイルで活用するのも、また違った視点で楽しいですね。

アンティーク家具の落ち着きある佇まい。集中と寛ぎの書斎兼リビング

書斎兼リビング 仕事はコツコツ、休む時はしっかり休む。くつろぎのことをしっかり考えた、翻訳家が暮らす書斎兼リビングです。作業台付きのロールトップデスクは、資料を広げて仕事をするのに申し分無し。大正ロマンの本箱やドロワーのおかげで、片付けもバッチリです。

コーヒーを飲みながらゆっくりリセットもできる、メリハリを持って仕事に臨める空間です。

USビンテージのトランクは、カジュアル部屋のマストアイテム

ビンテージトランク カジュアルコーディネートに持って来いのトランクと言えば、アメリカの木製トランク。角金具や取っ手もすっきりとしていて、使い込まれた木の風合いをシンプルに感じることができるアイテムです。

これなら本箱に入りきらない本や資料も、たっぷりと収納できますね。上品で落ち着いたトーンの空間には親しみやすさを、シンプルでキレイめの空間にはジャンク感をプラスしてくれますよ。

最後に

作られた土地や年代、素材によっても違う雰囲気が楽しめるアンティークトランクの魅力、お分かりいただけましたか。

アンティークならではの時間を経た深みは、お部屋のコーディネートにも質感を与えてくれますよ。
せっかくならディスプレイだけじゃなく、「収納×インテリア」で存分に活かして、実用的に使ってあげてくださいね。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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