RAFUJU MAG

ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

リビングに自分だけのスペースを。昭和レトロなデスクのある暮らし

生活様式の変化で、リビング・ダイニングスペースの有効活用が必要になっていますね。限られた住空間で、どういう風に過ごしたいのか。用途をきちんと考えることが「多機能リビング」のはじまりです。

忙しい毎日を送る中で、自分のための時間とスペースは、ちゃんと確保できていますか?日々の余裕の無さになんとなく流されて、何をするにもなんとなくダイニングテーブルの上で済ませてはいないでしょうか。

たとえそれが一日の中の少ない時間でも、できるだけ良質なものにしたいですよね。

そんな生活にメリハリを持たせてくれるのが、趣のある自分専用のデスクを取り入れた暮らし。中でも昭和レトロのデスクは、現代のフローリングの空間にもとても馴染みやすく、そのあたたかさがなんとも魅力です。

今回は、やさしい佇まいの昭和レトロな机を取り入れた、ラフジュのリビングルームをご紹介します。
日常の趣味を楽しむためのスペースや、作業に集中して取り組むためのスペースなど、使い方は人によって様々。デスクがあることで見えてくるリビングでの過ごし方を、ちょっと覗いてみましょう。

柔らかな日差しが降りそそぐ、心落ち着くアトリエ兼リビング。

アトリエアンティーク 手作りが好きなママに嬉しい、日々の家事の合間にちょっとゆったりできるアトリエ兼リビングです。お気に入りの雑貨が飾ってあるペイントの大きなガラス棚や、上品なカラーリングのソファが、大人のかわいらしさをプラス。

随所に取り入れた昭和レトロな家具が、ぬくもりのある空間にまとめています。

大好きな裁縫を楽しむための、使い勝手のいい片袖机

レトロな片袖机 作業台には、しっかり頼れるサイズの片袖机を選びました。いつも使う糸や道具は、たくさん付いた引出しにきっちり収納して、機能面もばっちり。 生地がしまってある脚付きのレコードケースとの相性もぴったりです。時間と自分のスペースの無いママのための、趣味とくつろぎを兼ね備えたリビングです。

やすらぎと集中。どちらも贅沢に、書斎風アンティーク・リビングで。

アンティークリビング 疲れを癒すほっと安らげる場所と、大事な作業や勉強をこなすための場所。そんな両方を叶えた書斎風リビングです。くつろぎのスペースには、イギリスアンティークのサイドテーブルと、ミッドセンチュリーのソファチェアを。

上品さとシンプルさのバランスがほど良く取れた、贅沢な大人のリビングに仕上がりました。

上質さを求めたとっておきのスペースには、デザインが素敵な両袖机

レトロな両袖机 作業や勉強に集中するためのスペースとしてチョイスしたのは、レトロな両袖机。 片方がモールガラスの戸棚になっている珍しいタイプで、インテリアとしても目を引きます。 書斎用の椅子に合わせた松本民芸家具のチェアが、より高級感のある印象を与えます。

やすらぎと集中、どちらも思い切り過ごせるように、上質で揃えた空間が広がっています。

最後に

住まいの中心であるリビングは、公私をきちんと意識した空間づくりがとても大切です。団らんやくつろぎのためのリビングに、自分だけのためのスペースを持つことで見出す、新たなゆとり。

趣味や勉強など、日々の習慣にあらためて気づくことが出来たら、素敵ですよね。そんな時間を丁寧に過ごせるレトロなデスクのある暮らし、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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