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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

リビングや玄関でも役立つ、アンティークベンチのおすすめ活用術

ベンチと言えば、一昔前は公園などの公共の場にだけあるイメージでしたが、最近ではお部屋に取り入れている人も多いアイテムです。中でも、カフェのようなおしゃれインテリアを目指すなら、アンティークベンチを使いたいところ。ほどよいカジュアルさと実用性を兼ね備えているので、インテリアに取り入れやすい家具です。

でもいざ我が家で使うとなると、どんなアンティークベンチを、どのお部屋で使うとおしゃれ便利なのか、いまいちイメージが湧かない方もいらっしゃるかもしれません。今回はいろいろなお部屋で使える、アンティークベンチのおすすめ活用術をご紹介します。

みんなで座れるアンティークベンチを食卓に

ダイニングアンティークベンチ 小さなお子さんがいらっしゃるご家庭や、頻繁にお友達が遊びに来るご家庭に特におすすめなのが、アンティークベンチをダイニングチェア代わりに使用するインテリア。

選んでもらいたいのは、背もたれがないタイプです。座りやすいし、空間もすっきり見えます。椅子に比べて場所を取らないのに、子どもたちの場合は特に、座れる人数がぐんと増えるので大助かりですね。

もちろん、カフェ風のおしゃれダイニングに一歩近づく手助けにもなります。

来客時の予備用ベンチに、普段はゆったりディスプレイを

ディスプレイ用アンティークベンチ 先ほどもお話した通り、ダイニングチェアに比べて、座れる人数が多いアンティークベンチは、ホームパーティの時など席数を増やすのにも頼れるアイテムです。

普段は部屋の片隅に置いて、ゆったりと小物をディスプレイしたりして、ベンチの座面だけでなく、ベンチ下のスペースも活用できます。ついつい物を置いて、ごちゃごちゃインテリアにしてしまう、と言う人は、大きめのバスケットを置いて、一時的な物置場所にしたりするなど、ちょっとした工夫で対応しましょう。

スペースがあれば、普段は玄関に置いて、靴の脱ぎ履きに利用したり、自慢のおしゃれ靴たちを並べておくのももいいですね。

大正ロマンなアンティークベンチをソファに

大正ロマンなアンティークベンチ 背もたれのあるもの、特に座面が布張りの大正ロマンなアンティークベンチは、ソファ代わりに使うのもおすすめです。背もたれ部分はかなりオープンな作りになっていて、レトロかわいい透かし彫りがほどこしてあることが多いのがポイントです。

脚もシンプルな作りなので、全体的にすっきりとした印象を与えてくれます。座面下、脚の間もかなりスペースが空いているので、見せる収納やちょっとしたおしゃれディスプレイに役立ててほしいところです。

ただし、動かしやすい収納・ディスプレイにしたほうが、お掃除のとき楽チンですよ。

最後に

みんなで座れるたっぷり座面が実用的なだけでなく、アンティークならではの木味や細工がおしゃれなアンティークベンチ。

ダイニングや玄関、リビングなど、ご家庭のいろいろな場面で活躍してくれる、意外な優れものです。インテリアに合ったスタイルのものを見つけて、ベンチのある暮らしを楽しんでくださいね。

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筆者のご紹介

関口明恵

カナダのアートスクールでテキスタイルを学び、バンクーバーにて某北欧テキスタイルブランドに3年ほど勤務。細胞レベルで大好きな古今東西の布に加え、オーガニック、フェアトレード、thrift shopping、そして今度は家具と興味の対象は尽きない。日本で更に高まる好奇心を武器に、皆さんの興味をそそるような情報を発信していきます!

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