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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

片付け下手さんも簡単に整理整頓できる5つの収納のコツ

よし、今度こそは散らかったものをきれいに収納するぞ!と一日かけて片付け。お部屋もスッキリして満足感でいっぱい。でも数週間、数か月と経つうちに、気づいたらやっぱりまた散らかって元の状態に。きっと多くの方がこのような経験をされたことがあるのではないでしょうか。

収納方法を決めても、面倒になってしまって長続きしない。そんなとき、やっぱり自分は片付けが下手なんだな...と悲観しないでください。それは片付けができないのではなく、収納の仕方が間違っていただけなのです。どんなことにもコツがあるように、収納にもちゃんとしたコツがあるんです。

そこでみなさんに絶対に長続きする、誰にでも実践できる収納のコツをご紹介します。覚えるのはたった5つのポイントだけです。テーマはズバリ、「収納はしまって終わりではなく、その後の使いやすさを考える。」です。

収納のコツ(1)「詰め込まない」

例えばタンス。収納に十分なスペースがないと、洋服をきれいに一枚一枚収納したとしても、ぎゅうぎゅうになってしまいます。そうなると、洗濯後の洋服を収納するとき面倒になり、上に上に重ねていってしまいます。結局、いつも上の方にしまった服をばかりを着てしまい、衣替えするときに、あれ?こんな服もってたっけ?なんてことも。こんなことにならないように、収納スペースはたっぷりとって、ものをびっしり詰め込むのはやめましょう。

少し隙間がありすぎるかなと感じるくらいががベスト。あとから収納するものが増える可能性もあるので、余裕は十分に残しておきましょう。また、収納スペースがぎゅうぎゅうになってきたなと感じたら、いらないものが増えてきたのかも。一度いるものいらないものを見直すいいタイミングでもあります。

リネンを収納した棚

収納のコツ(2)「簡単に出し入れできる」

しまいにくいと、せっかくきれいに収納しておいたものも、もう一度同じ場所へ戻すのが面倒になってしまいます。こうなると、「出したら出しっぱなし」→「散らかる」といったの負のサイクルに入ってしまいます。収納するときは、簡単に出し入れできるかを考えながら収納しましょう。

例えば、毎日使う頻度の多いものなら、蓋つきのケースや引出に入れておくと出し入れが面倒なので、そのようなものはカゴなどを使って、ぱっと取りやすい場所に収納します。「吊るすだけ、入れるだけ、置くだけ」このような簡単な動作だと出し入れしやすいですよね。

リモコンの入ったカゴ

収納のコツ(3)「短時間ですぐに閉まえる」

今収納しようとしているものは、どんなところでよく使うのかを考え、使う場所のなるべく近くに収納しましょう。そうすれば、使うときもぱっと取り出しやすく、使った後もそのままにせず、すぐに戻す癖がつきます。例えば、ハサミは冷蔵庫から取り出した食品のパッケージを切るのに良く使うから、キッチンのなかでも冷蔵庫の近くにしまっておく。こんなふうに収納するものをどこでどのように使うのかを考えながら、収納場所を決めましょう。

収納のコツ(4)「良く使うものは出しやすく」

食器が収納された引き出し

収納するものの使用頻度を考えましょう。毎日必ず使うのか、1か月に数回しか使わないのか、もしくは1年に数回しか使わないのか。こうして使用頻度を確認したら、良く使うものほど取り出しやすい位置に収納します。

また、良く使うものの仲間でも、最も使用頻度の高いものから手前に、取り出しやすい位置に収納します。そうすればパパっと取り出し元の位置に戻せ、あまり使わないものを一度どかして取り出すといったタイムロスが減ります。

もちろん、あまり使用頻度の高くないものでも、取り出しやすい位置にあったほうが便利ですが、なかなかすべてのものを出し入れしやすくするのは難しいですよね。ですので、使用頻度に応じて収納場所の優先順位を決めましょう。

収納のコツ(5)「定期的に見直す」

あれ、また散らかってきた?と感じたら、収納のコツ(1)~収納のコツ(4)までをもう一度見直してみましょう。どうしても生活スタイルというのは変わってきますので、定期的に収納方法を見直し、今の生活スタイルに適した収納の仕方を見つけましょう。

さいごに

5つの収納のコツ、とってもシンプルで実践しやすいかと思います。たった5つの点に心掛けるだけで、今日からあっという間に片付け下手さんから卒業できます。さあ、片付けだ!と構えるのではなく、今回ご紹介したポイントを日頃の習慣にしてしまえば、苦だった整理整頓も楽しくなりますよ!

筆者のご紹介

赤津瑠美

2013年新卒で入社。学生時代は英語を専攻し、留学や海外旅行で様々な国を訪れ、多文化に触れた。その経験から、日本の良さを再確認する。古き良き日本のアンティーク家具を次世代へ提供する架け橋として、日々奮闘中。好きな言葉は「Where there is a will,there is a way - 意志あるところに道は開ける」

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